冬 養生/ 気力体力を蓄えて春に備えよう

冬は、二十四季節の立冬に始まり立春までの三ヶ月をのことで、「閉蔵(へいぞう)」と言われてます。

万物は冬に静の動きとなりエネルギーを蓄えるのが自然な生き方。植物は枯れ朽ちて、動物は冬眠に入るように活動が鈍る季節となります。
そして、私たちも体内の巡りが滞り、代謝も低下しがちとなります。
春に向けてダイエットや気持ちを外に向けるような新しい動き、気を発散させるようなことは控え寒さを避けて温かく過ごすことを心掛けましょう。

冬に起こりやすい症状

①手足の冷え、お腹の冷えと下痢、腹痛、関節痛、風邪、感染病

寒さによる冷えや痛み、代謝機能、免疫力の低下から様々な病気が起きやすく、また悪化もしやすいです。

②耳鳴り、白髪、頻尿、夜間尿、むくみ

冬の寒さによってエネルギーを蓄える腎に大きな負担をかけます。
腎が不調のなると老化が進むという恐ろしい現象が起きるのでしっかり腎を養いましょう。

免疫力をあげて病気にならないためには?

腎機能を高めて免疫力を高める生活を心掛ける

①睡眠を良く摂る
②無理なダイエットはNG
③根菜類や香辛料の身体の巡りをよくするものを食べる(摂りすぎ厳禁)
④「腎」のある腰と経路の通る足首を温かく保つ!(大事)
ここからは、③の身体の巡りをよくする冬の養生食を紹介します!

冬の養生食

①辛味を摂る

シナモン、干した生姜、ねぎ、にんにく、唐辛子、こしょうは体を温め気血の巡りを良くします

②黒い食材を摂る

黒きくらげ、黒豆、黒米、黒糖、ヒジキ、昆布、黒ゴマ、カカオ(ココア)などは腎の働きを助ける

③体力がついて元気を補う食べ物を摂る

羊肉、牛肉、えび、しいたけ、山芋、もち米、高麗人参、なつめを食べて体を温めて免疫力を高めよう

冬のおすすめレシピ

【薬膳】簡単おいしい温まるアボカド甘酒/ヘルシーで栄養満点・朝食にも
薬膳ながいも煮込みうどん/インフルエンザ・風邪

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